マニャラ湖国立公園

Lake Manyara National Park 

マニャラ湖国立公園 

​アフリカ大陸を南北に走るリフトバレー(大地溝帯)の崖の下に位置します。海から来る湿気を含んだ空気がこの高い崖に当たり、雨を降らせます。その雨水が溜まったものがマニャラ湖です。水深は非常に浅いため、乾季と雨季では、湖の大きさが変化します。

乾季は湖が小さくなるにつれ、車が立ち入ることのできるエリアから湖岸までの距離が非常に遠くなるため、肉眼での鳥類観察は難しくなります。そのため、この公園でのサファリは、雨季(2月半ば〜6月半ば、11月)がおすすめです。

 

水が豊かなため、ンゴロンゴロやセレンゲティとは異なり、背の高い木々が生い茂る、ジャングルを形成しています。そのような環境は、ヒヒやサルなどの霊長類が生息するのに適しています。

 

ブッシュバックなどのアンテロープ類も、恥ずかしがりながら、林の中から姿を現してくれるかもしれません。ゾウも生息しています。林が多いので、突然、目に前にゾウの群が姿を表すこともあります。ンゴロンゴロやセレンゲティではなかなか体験できない近さのこともあります。その他、バッファロー、ヌー、シマウマ、キリン、ダチョウ、インパラ、ゾウなどの草食動物が生息しています。

 

湖には、ペリカンやフラミンゴなど、季節によって様々な鳥類を観察することができます。一部のエリアでは、車から降りて、ウォーキングサファリを楽しむことができます。



かつてはマニャラ湖名物と言われた、幻の「木登りライオン」が見られることがあります。ゲートは18時に閉まる為、公園外のロッジに宿泊する際は、17時半ごろまでにゲームドライブを終了する必要がありますが、公園内のロッジに宿泊すれば、18時半ギリギリまでゲームドライブが可能となり、静まり返った夕暮れ時の公園内で、奇跡的に「木登りライオン」に会えるかもしれません。

アルーシャ市街から公園ゲートまで車で2時間。ンゴロンゴロ自然保護区の公園ゲートまで1時間です。

マニャラ湖で見られる動物や景観の一例

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Lake Manyara

Tree Lodge

Luxury

マニャラ湖国立公園内にある高級ロッジです。南アフリカ資本の高級ロッジチェーンandBeyondの経営です。乾燥したンゴロンゴロやセレンゲティとは打って変わり、マニャラ湖では水が豊かなため、背の高い木が林立しています。その木々を生かした高床式のツリーロッジです。マニャラ湖国立公園内に宿泊する人は少ないので、静かでプライベートな空間を満喫できます。お部屋からは、澄みきった大自然の空気を感じられます。

Lake Manyara

Tortilis Camp

Standard

セレンゲティで大人気の「トーティリスキャンプ」が2018年にマニャラ湖国立公園の公園内にまったく同じ形態のテンティッドロッジをオープンしました。華美ではありませんが、清潔で実用的な宿泊施設です。料理とスタッフが素晴らしいです。公園内にあるので、ゲートが閉まる18:00より遅く、18:30ギリギリまで夕方のゲームドライブが可能です。特に高級感を求めない方にはこのロッジがおすすめです。

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