​セレンゲティ国立公園

Serengeti National Park 

​セレンゲティ国立公園 
 

(ユネスコ世界自然遺産)

日本の四国の約8割の広さを誇るセレンゲティ国立公園は、東アフリカ最大級の公園です。​有名なヌーの大移動は、ここセレンゲティで見ることができます。毎年数えきれないほどのヌーやシマウマの大群が何十キロもの長い列を作り、雨の匂いを頼りに、緑豊かな草を求めて移動します。7月から9月の乾期には、ケニアとの国境マラ川を命がけで渡り、10月にはまたセレンゲティに戻ってきます。​

 

地平線まで延々に広がる大平原、アカシアの木と動物たちのシルエットを美しく映し出す夕日、シロアリの蟻塚、川、ヤシの木の林、そして“コピエ”と呼ばれる太古の自然が創り出した岩山など、表情豊かな独特の景観も魅力のひとつです。

 

アルーシャからは車で8〜9時間かかるため、途中、ンゴロンゴロ、タランギレ、マニャラ湖などを経由するか、セスナ機を使うのがおすすめです。片道だけセスナ機を使っても、移動がずっと楽になります。セレンゲティ中央部のセロネラ滑走路からアルーシャ空港まではセスナ機で1時間、ザンジバルまでは2〜3時間です。

 

セレンゲティの中央には多くのロッジが集まっています。「キャンプ」と名のつくロッジが多いですが、自分たちでテントを張る野営キャンプとは違い、キャンバス布でできた巨大なテントの中に、ベッド、シャワー、水洗トイレ、洗面台などが備え付けられています。そのような宿泊施設は、一般的に「テンティッドロッジ」と呼ばれ、1泊2名で4万円前後の最も質素なものから、25万円もする高級なものまで様々です。

ヌーの移動状況の目安

地図をクリックするとHerd Trackerのサイトに飛びます

スクリーンショット 2018-08-13 12.01.37.png
セレンゲティン・ゴロンゴロ地図.jpg

地図をダウンロード

セレンゲティで見られる動物や景観の一例

1/1

Four Seasons Serengeti Safari Lodge

Luxury

セレンゲティ中央セロネラから車で1時間程北上したところにあります。ロッジの中心にある池には、野生動物が水を飲みに来ることがあり、プールやテラスから動物を間近に観察できるような設計になっています。高台にあり、広大なサバンナを各客室から臨めます。館内にはスパ(エステ)、サバンナの不思議をわかりやすく展示するミニミュージアム、お子様も楽しめる無料のキッズクラブなど、複数泊しても飽きない充実した施設。バスルームには、バスタブがあります。

Kubu Kubu

Tented Camp

Comfort

セレンゲティ中央セロネラの高台に位置します。ベランダやプールからは広大なサバンナの大地を地平線まで見渡せます。宿泊料金に、ハウスワイン、ビール、蒸留酒、炭酸飲料などの飲み物が含まれています。バスルームには、バスタブがあります。シャワーのお湯も潤沢に出ます。タンザニアにある欧米系のロッジ会社の中で最も伝統ある「Tanganyika Wilderness Camps」が2016年6月にオープンした比較的新しいロッジです。

セレンゲティ中央の厳選おすすめロッジ

Nyumbani Camp

Comfort

2018年年6月に新しくオープンするテンティッドロッジです。セレンゲティのテンティッドロッジでは珍しく、24時間、潤沢にお湯が出るシャワーがあります。大自然を身近に感じながら自分たちだけのサバンナを満喫できます。オーナーは、中国系カナダ人女性とタンザニア人男性の夫婦で、彼らが経営するサファリツアー会社はクオリティが高いと評判です。彼らがアレンジした料理は、アジア人にも親しみやすい味わいです。

Melia Serengeti Lodge

Luxury

セロネラから車で1時間半、西部にいったところにあります。2018年にオープンしました。フォーシーズンズと同じオーナーで、フォーシーズンズより手頃な価格帯です。テンティッドロッジではなく、コンクリート製のロッジで安心してラグジュリーな時間を過ごしたい方向けのロッジです。動物密集地域のセロネラからは少し離れるので、ここに連泊する場合は、お弁当を持って1日1回のロングサファリとなります。

Standard

野生動物のホットスポットに位置し、夜は、バッファローやゾウが草を食べる音や足音が聞こえてくるることがあります。スタッフは一所懸命で明るく、当社お客様からも大変好評です。ヘアドライヤーを動かせるだけの電力が供給できないため、お使いいただけません。シャワーは、手動で準備されるバケツシャワーです。客室の照明は24時間使えます。カメラなどの充電はラウンジの充電ステーションをご利用いただけます。動物をたくさん見ることが最優先、多少の不便さは厭わないという方にはぴったりのロッジです。

​Tingitana Camp

Standard

パステルカラーのファブリックが印象な、最も料金の安いロッジのひとつです。Toritlis Campと同様に、典型的なテンティッドロッジです。シャワーは1回20リットルのお湯が準備されるバケツシャワーです。ドライヤーはありません。照明は24時間使えます。2月〜3月のヌーの大群の出産シーズンには、ンゴロンゴロ自然保護区側のンドゥトゥへ移動します。

Tortilis Camp

Standard

野生動物のホットスポットに位置し、夜は、バッファローやゾウが草を食べる音や足音が聞こえてくるることがあります。スタッフは一所懸命で明るく、当社お客様からも大変好評です。ヘアドライヤーを動かせるだけの電力が供給できないため、お使いいただけません。シャワーは、手動で準備されるバケツシャワーです。客室の照明は24時間使えます。カメラなどの充電はラウンジの充電ステーションをご利用いただけます。動物をたくさん見ることが最優先、多少の不便さは厭わないという方にはぴったりのロッジです。

Tortilis Camp